目次
造作工事(鏡額装)
鏡の額装を行っていきます。
裸の鏡もかっこいいのですが、ウッドで額装してあるものがタイプです。
まずは、既存の建築時に請負会社から贈呈されたと思われる(昭和の頃はよくあったようです)
超大型の姿見鏡、写真の左サイドに貼り付いているものです。
玄関扉との比較で大きさが分かり易いですね。
購入すると結構お値段します。もちろん生け捕りして工事期間中は、浴室に保存しました。
それをこの引っ越し前に使っていた、ベットフレームのすのこで額装してみたいと思います。
この凸凹の溝加工が良い感じに仕上がってくれる予感がします。
45度の隙間は愛嬌という事でお納め願います、いきなり完成写真ですみません。
熱中してました、オイル塗なども終了してます。
鏡は割れ飛び散り防止の為、2.4㎜合板をボンド接着しました、そしてこれで鏡の厚み分を溝切したらサンドイッチします。
ステーで壁留めしちゃいます。
うん良い感じの存在感。どっしりしてる。とても「元すのこ」とは思えない。
トイレ用も裸で購入してきました。
これも解体材で額装します。
はい出来上がり。
こちらも隙が…..ヨシとします。
次は溶接工事(トイレタオルハンガー)に入っていきます。