造作工事(床)

造作工事(床)中盤

2Fの床貼り状況です、作り付けの書斎カウンターや押し入れなどの欠損部分はありますが、1F和室と違い高さ調整も不要で、根太の追加で塞げる為何も問題はありませんでした。

造作工事(床)

「書斎カウンター」端材で塞いでいきます。

造作工事(床)

「押し入れ」

造作工事(床)

「押し入れ」同じく解体材や端材を流用

造作工事(床)

造作用の柱は大引きなどと共に組んである為、今回はゼロでカットします。
マルチツールが活躍します。
道具紹介参照

造作工事(床)

「ゲストルーム」も問題なしです

造作工事(床)

サッシ枠よりも増し貼り分が高くなりますので、小口に滑り止め金物を設置します。

造作工事(床)

2Fも完了しました。
道具が置いてある部分は電気配線用に開口しておき、電気工事後は点検口として残します。
床が貼られると、かなり部屋感が出てきますよね。
掃除機を自由に引っ張れる喜びを感じました。

造作工事(床)
次回は、階段の床貼り及び開口扉に入ります。